「UFC 4」打たれ弱さに関するヒントとコツ

「UFC 4」に新たに登場するクリンチは、スタンド戦の中で近接格闘戦のバリエーションです。クリンチに入るには、「^RB^」を長押ししながら「^X^」または「^Y^」（リードとなるどちらかの手）をタップします

クリンチ中に相手を動かすには、「^LS^」を使います。クリンチは永久に続けられるものではありません。打撃のタイミングを計り、手早くポジション転換を試みましょう。

入力：

^LS^

「^RB^」+「^X^」または「^Y^」をタップすれば、シングルアンダーをはじめ、数多くの異なるポジションへの転換が可能です。それぞれのポジションから、さまざまな種類の打撃、テイクダウン、寝技を使うことができます。

入力：

^RB^ + ^X^か^Y^をタップ

クリンチ中有利なファイターは、通常のテイクダウン以外にも、「^RB^」+「^A^」または「^B^」を使って外掛けや投げ技を試みることができます。ファイターの持ち技に、外掛けや投げ技があることが条件です。また、移動の方向もどの外掛けや投げ技を使うかに影響する可能性があります。

入力：

^RB^ + ^A^か^B^

アッパーカットには「^X^」または「^Y^」を使います。フックには「^LB^」+「^X^」または「^Y^」を使います。これらの打撃をボディへの打撃に修正するには、すべて「^LT^」を使います。

入力：

アッパーカット：「^X^」または「^Y^」　フック：「^LB^」+「^X^」または「^Y^」

クリンチ中は、エルボーで大きなダメージを与えられる場合があります。クリンチ中にエルボーを使うには、「^LB^」+「^X^」+「^A^」または「^Y^」+「^B^」を使います。

入力：

^LB^ + ^X^ + ^A^か^Y^ + ^B^

クリンチ中に膝蹴りを使うと、ムエタイのプラムに進むことができます。このポジションから、ボディや頭部に膝蹴りを放つことができます。ボディへの膝蹴りには、「^LT^」+「^A^」または「^B^」を使います。頭部への膝蹴りには、「^LB^」+「^A^」または「^B^」を使います。ケージポジションでは、「^A^」または「^B^」を使って脚への膝蹴りも可能です。

入力：

脚への膝蹴り：「^A^」または「^B^」　ボディへの膝蹴り：「^LT^」+「^A^」または「^B^」　頭部への膝蹴り：「^LB^」+「^A^」または「^B^」

飛び付き寝技は一部のファイターが利用できます。例えば、カラータイ（襟絞め）のポジションから飛び付き腕ひしぎ十字固め（アームバー）を試みるには、「^LT^」+「^RB^」+「^X^」を使います。ポーズメニューからゲームヘルプを確認して、自分のファイターの寝技を確認しましょう。

入力：

^LT^ + ^RB^ + ^X^または^Y^