エーペックスレジェンズ™: コミュニティーコスプレスポットライト

今回のコミュニティスポットライトでは、多くのコスプレイヤーの皆さんに焦点を当てます。頭からつま先にいたるまで、驚くほど細かく表現された個性的な衣装にも要注目。クリエイティブコミュニティリーダーの皆さんたちは、レジェンドたちをアウトランズから現実の世界に連れてきてくれる存在と言えるでしょう。

いな

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「いな」は日本内外の「エーペックスレジェンズ」コスプレコミュニティで大活躍を見せています。特に多彩なヴァルキリーのコスプレで知られ、最近札幌で開催されたALGSチャンピオンシップを含む「エーペックスレジェンズ」公式イベントにも何度か参加しています。od（コスチュームデザイナー）とBon（フォトグラファー）の両名が協力者としてクレジットに記載された「いな」の素晴らしい作品の数々を上記のリンク先でぜひ確認してみましょう。 

お気に入りの作品: 「コスプレ写真はすべて編集なしなんですよ！特に春と秋の写真は季節の色が鮮やかで、『今原カイリが日本にいたらこんな感じ』というのをよく表現できていると思いますね。こういった作品は『キャラクターたちがこの世界にいたら…』というのを表現できるのでとても気に入っています！」

豆知識: 「ヴァルキリーのスキン『クラウドマローダー』を身に着けて、日本の四季を旅しました。春・夏・秋・冬…四季を感じながら写真が撮れて、とっても楽しかったです！」

KYFOLAM

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Kyfolamはアウトランズ内外のレイスを表現することが多い、ドイツ出身のコスプレイヤー兼クリエイターです。レイスに対する愛情は彼が作り上げたレイスのスキン作品の細部を見れば一目瞭然。ヴォイドウォーカーやティア3プレステージスキン「Apexヴォイドシフター」も愛に溢れた作品となっています。この作品だけでは物足りないという場合は、Kyfolamが作った「ヘルキャット」、「ストリートスマート」、「エアシップアサシン」関連作品もチェックしてみましょう。これらに他のレジェンドを加えたコレクションがまもなく完成する予定です。

クレジットにあるbard.shots、cospixcreation、moped1に協力してもらった写真になります。

お気に入りの作品: 「難しい質問ですね。ヘルキャットのマスクに加えて、ヘムロックとウィングマンの作品が特にお気に入りです。ヘムロックでヴォイドウォーカーのコスプレが完成形になったと思います（ヴォイドウォーカーのイントロ部）。それから、誰もがレイスとウィングマンの親和性を感じているはずなので、『これは作らなきゃ』って感じでしたね」

豆知識: 「ヘルキャットのマスクは3種類あります。1つは会場を歩き回るときに着けて、1つはファンと撮影するときに着けます。もう1つは撮影会用ですね。それから、ヴォイドウォーカーのコスプレをしたのは私が初めてだったと思います。今後は少なくとも『Apex Mobile』のスキンを使ってレイスのコスプレをやる予定でいます」

LONKUUU

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Lonkuuuはレジェンドたちを現実世界で表現するアーティストであり、コスプレイヤーとしても受賞歴を誇ります。特にヴァンテージとローバをテーマに信じられないほど繊細な作品を作り、その質をさらに高めようと試行錯誤を続けています。今後のイベント会場では、エコーとスナイパーズマークがお目見えするかもしれません。

お気に入りの作品: 「コスプレでたくさんの楽しい思い出ができました。ヴァンテージはコスプレするのが本当に楽しいキャラクターです。私のメインレジェンドでもあり、純粋無垢な雰囲気を振りまく陽気なキャラクターなので特にそう思いますね。それからヒューズの声を担当するBoppyPeaに会う機会があり、ちょっとした動画を撮影することができました。私のスナイパーズマークにサインもしてくれて、今は大切な思い出として壁に飾っています。コスプレ大会で最初の賞をヴァンテージで受賞したとき、他のヴァンテージのコスプレイヤーと会うこともできましたね。他国から参加していて、皆ヴァンテージが大好き。そんなことをふと思い出しました。一方でローバは、生まれながらに女性的な美しさを象徴する存在です。彼女のコスプレをするときは、よりパフォーマンスに集中しなければならないので、毎回新鮮な体験を楽しんでいます。彼女が持つ女性的な魅力と、自立した性格こそ、私が取り入れるべき新たな感覚だったと思います。このコスプレでNicholas（オクタンの声優）とMela（ライフラインの声優）に会うことができたのは、この上ない喜びでした。これら2つの『エーペックス』のコスプレからたくさん学ぶことができました。とても大きな挑戦でしたが、やり遂げたときは充実感でいっぱいでした。実を言うと、この2つのコスプレはまだ改善の余地があり、完璧とは程遠いと思っています。でも、改善していくのもまた大好きなんですよ」

豆知識: 「キャラクターたちの立ち振る舞いを追求する情熱こそが、コスプレを行うモチベーションになっています。キャラクターたちに命を吹き込むために、革新的なアイデアを生み出さなければなりませんね。例えばですが、ヴァンテージのコスプレでは弾丸の蓋をひねって取り外すことができるようにしました。それから私が作ったヘッドセットは、彼女のヘッドセットと同じようにスナイパーレンズを回転させて引き出すことだってできるんですよ。ジェットパックを点火することも可能です。でも推進力が足りずに、飛ぶことができないのが残念ですね」

UNBROKEN MEDUSA BY ENYA N.

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Enyaは、Unbroken Medusaというアカウント名で5年以上にわたってコスプレの世界で制作と活動を行ってきた、アメリカ先住民の血を引く人アーティストです。彼女はさまざまなゲームIPや素材をもとにして、コスプレや小道具など、いろいろな形式の作品を生み出しています。Enyaの作品で特に目を引くのが、「エーペックスレジェンズ」のヘルメットを30種類以上も再現したことです。それらの多くがブラッドハウンド用スキン、特にプレステージスキンの「Apexハンター」を題材にしています。 

お気に入りの作品: 「最初の『エーペックスレジェンズ』関連作品ですね。ブラッドハウンドのブラッドラインコスプレです。このコスプレから制作活動をスタートさせ、たくさんの扉を開けることができました。また、たくさんのチャンスを得ることもできましたね。私にとってブラッドハウンドは本当に特別なキャラクターで、現実世界で表現できたのは最高の体験でした！」

豆知識: 「私はアメリカ先住民の血を引くアーティストで、自分の文化を作品に反映させるのが好きです！また、衣装や小道具の材料として、ほとんどの場合はさまざまな種類の発泡スチロールを使っています！」

基本無料*の「エーペックスレジェンズ」をPlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC（EA app、Epic、Steam）で今すぐプレイ。

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本告知はコミュニティーからのフィードバックと、ライブサービスとコンテンツの開発・進展に伴い変更される可能性があります。開発チームでは、コミュニティーへの最大限の情報発信に努めています。さらに詳しくは、EAのオンラインサービスアップデートの情報をご覧ください：https://www.ea.com/ja-jp/service-updates

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