オープンベータに関する全情報
2025年8月4日
利用可能なマップ、モード、チャレンジは?
ウィークエンド1
分隊を戦場に送り込み、ウィークエンド1限定コンテンツをアンロックしよう。
マップ
ベータ期間中では、世界中の象徴的なロケーションを舞台にしたマップをプレイできます。各マップには異なる戦闘区域があります。戦闘区域は、さまざまなモードで品質が最大化するように手作業で作成されたマップの部分です。例えば、「カイロ包囲戦」の「コンクエスト」版には、マップの「チームデスマッチ」版で使用されるエリアが含まれます。ただし、オブジェクトの配置、破壊の使用方法、その他の要素は、「チームデスマッチ」で同じエリアをプレイする場合とは異なります。
チームは、戦闘区域それぞれが明確に異なるように細心の注意を払って設計しました。これにより、選択したモードに応じて、スケール、強度、戦術的選択肢が適切に調整されたプレイスペースが生まれます。
カイロ包囲戦:カイロ中心部の市街地で行われる白熱の市街戦に備えよ。歩兵と戦車によるいたちごっこが繰り広げられる。路地で戦い、建物を駆け抜けよう。背後は常に警戒するように。
リベレーションピーク:タジキスタンの雄大な山々へようこそ。広大で岩だらけの地形は、空中戦ではジェット機やヘリコプターからの遮蔽物を作りだし、歩兵や戦車に向けては高所での優位を生み出す。
イベリアン・オフェンシブ:ジブラルタルの曲がりくねった通りを駆け抜け、裏路地を密やかに進み、重装甲の戦車を避け、建物を切り裂け――このマップでは、多彩な方法で戦術的優位を確保できる。
モード - 「BATTLEFIELD」のDNAを注入
これらのモードはすべて、「Battlefield」の基本的な設計理念である「兵科」、「分隊ベースのゲームプレイ」、そして「壮大な破壊」によってさらに強化されるように設計されています。
コンクエスト:「コンクエスト」は、「Battlefield」の象徴である全面戦争体験。戦車、ジェット機、攻撃ヘリが戦いの流れを変える。マップ中に散らばった複数の目標の制圧を目指し、2チームが戦う。より多くの目標を確保することで敵のライフが次第に減り、片方のチームのライフがゼロになるとマッチは終了だ。
あらゆる行動が勝負を分ける。ポイントの確保、倒れた味方の蘇生、敵の排除、すべてが戦いの流れに影響する。蘇生は特に重要だ――毎回ごとに命が救われ、チームは長く戦いを続けることができる。
コンクエストでの成功は、火力のみに限らない。重要なのはチームワークだ。連携が取れ、バランスの良い兵科(蘇生を担当するサポート、乗り物操作を担当する工兵、積極的な攻撃を担当する突撃兵など)がいる分隊の方が、マップを制覇する可能性が高まる。乗り物を戦術的に使い、戦線をより長く維持し、戦いの変化に合わせて戦略を適応させよう。
クローズドウェポンブレークスルー:目標駆動型の激しいモード。攻撃側は、セクターの確保と前線の前進に集中し、防衛側は戦線維持または陣地の奪還をして、攻撃側の限りあるライフを減らす――兵科ごとに武器がロックされる。
ブレークスルー:ブレークスルーは「Battlefield」で最も激しい、あらゆる動きが重要となる、集中型の、目標駆動による戦闘だ。2つのチームが明確な役割を持って激突する。攻撃側は、セクターの確保と前線の前進に集中し、防衛側は戦線維持または陣地の奪還をして、攻撃側の限りあるライフを減らす。
マップは連続したセクターに分割されており、それぞれに2つのコントロールポイントがある。攻撃側はセクターを完全に確保しなければ前進できないが、防御側はタイミング良く連携して反撃することで、攻撃の勢いを鈍らせたり、失った陣地を取り戻したりできる。
どのセクターも戦いの新章のようなおmのだ――そして勝利するには、チームワーク、タイミング、努力が必要だ。
ドミネーション:複数のコントロールポイントを奪取して維持し、敵のペースを上回り、そしてためらうな――このモードは素早く進行する。
キング・オブ・ザ・ヒル:分隊は単一のコントロールポイントの確保を巡って戦う。時間が経つほど、戦いは激しさを増す。
チャレンジ
オープンベータの第1週には、7つのチャレンジで報酬を獲得するチャンスがあり、獲得するとゲーム本編が発売後に使用できます。
チャレンジ:L10に到達する // 報酬: プレイヤーカード「ライツ・アウト」
チャレンジ:L15に到達する // 報酬: ソルジャーユニフォーム「ライジングスター」
チャレンジ: L20に到達する // 報酬: 武器チャーム「ナイトテラー」
チャレンジ: 突撃兵:近接戦闘でのキルを50回達成(10m以内) // 報酬: 武器パッケージ「ストライキング・ディスタンス」
チャレンジ:援護兵:チームメイト100名を蘇生させる // 報酬: 武器ステッカー「オウン・ザ・ナイト」
チャレンジ:工兵:乗り物のライフを3000回復させる // 報酬: 武器ステッカ-「アフターダーク」
チャレンジ:斥候兵:敵を300名スポットする // 報酬:ソルジャーユニフォーム「シーカー」
ウィークエンド1のヒント:
- 戦いに向けてトレーニングをしよう――「ブレークスルー・イニシエーション」で、ボットを作ってマッチを作成または参加しよう。
- さまざまなボタンやキーボードのレイアウトから、高度な武器やアタッチメントのカスタマイズまで、プレイスタイルに合わせてコントロールをカスタマイズしよう。
ウィークエンド2
ウィークエンド2では、新マップ、さらに多くのモードと勝利の手段が追加される。新たな目標に取り組み、新しいチャレンジをクリアして、報酬をアンロックしよう。戦いはまだ始まったばかりだ。
マップ
ウィークエンド1のすべてのマップと、「エンパイアステート」をプレイしよう。
オペレーション・エンパイアステート:ニューヨーク・ブルックリンの広がる小路、屋上、象徴的な通りを舞台に爆発的な戦闘が繰り広げられる、歩兵専用マップ。
モード
ウィークエンド1の全モードに加え、
ラッシュ:仕掛け、解除せよ。攻撃側と防衛側のチームが、複数の軍事通信システム(M-COM)の支配を巡って戦う。攻撃側は各システムに爆弾を仕掛け、爆発前に防衛側がそれを解除するのを防ぐ。すべてのM-COMが破壊されると、戦いは次のセクターへと移動する。すべてのM-COMが破壊されるか、攻撃側のライフ数が枯渇すると、戦いは終了だ。
分隊デスマッチ:銃を手に取り、分隊を組んで、高速の近接戦闘デスマッチに立ち向かえ。4つの分隊が1つの単純な目標を巡って戦う――最初にキル目標に到達したチームが勝利だ。
チャレンジ:
ウィークエンド2の3つのチャレンジで、より多くの報酬を獲得するチャンスだ。
チャレンジ: コンクエスト、ドミネーション、キング・オブ・ザ・ヒルで、フラッグを42回占拠する // 報酬: 乗り物スキン「ウォーマシン」
チャレンジ: キルまたはアシストを200回達成する // 報酬: ドッグタグ「バットカンパニー」
チャレンジ: ブレークスルーまたはラッシュでセクターを10回奪取する // 報酬: 武器パッケージ「ドミニオン」
ウィークエンド2のヒント:
- 分隊メンバーが戦闘に参加していない場合は、そのメンバーの位置にスポーンできる。
- 4つの兵科を試し、それぞれが戦闘にどのような特徴をもたらすかを確認しよう。
- 新しいガジェットを試してみよう――それぞれ、戦闘に新たな次元をもたらす。例えば、携帯バリケードは強化バリスティックシールドで、銃弾やその他の投擲物から身を守る。