Battlefield™ 6

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Battlefield™ 6
ガイド

装備の作成と武器クラス

2025年10月10日

「BF6」のアクションスクリーンショット。複数の兵士が塹壕の中に隠れている。何人かは走り、一人は上に寝そべって銃を持ち外を見ている。いたるところに火と土埃が巻き起こっている。

全面戦争に突入するところですか?それなら装備を整えるべきです。

装備とは、武器、ガジェット、グレネード、トレーニングパスから成るカスタマイズ可能なセットで、どれも全4つの兵科のいずれかに焦点を当てています。ここでは、装備のビルド方法と、最重要の要素の1つである「Battlefield 6」の武器について、詳細をご紹介します。

装備のビルド方法 - 基本編

兵士が岩場に伏せ、大きな銃を構え、スコープを覗き込んでいる。

装備は「Battlefield 6」のメインメニューから1つ先のタブにあります。4つの兵科にはそれぞれカスタマイズ可能な装備セットがあり、特定のガジェット、トレーニングパス、固有のグレネードが用意されています。

全装備には次が含まれます。

注:トレーニングパス、ガジェット、兵科別グレネードについては、こちらの兵科ガイドをご覧ください。

トレーニングパス:各兵科の持つ固有の強みを増幅させるように設計されており、戦場での各自の役割にさらなる威力と戦略を与えます。各兵科には2つの異なるトレーニングパス(1つはデフォルトでアンロック済み、もう1つは特定の兵科任務チャレンジセットを完了することでアンロック)があり、装備をカスタマイズする際に選択できます。パスでは一律のボーナスや特典を獲得でき、様々なモードで、チームワークのシナリオや目標でのパフォーマンスを向上できます。

歩兵用の主な武器であり、近接(ショットガンやSMG)から長距離(スナイパーライフル)までが該当します。

武器制限エクスペリエンスでは、プレイヤーは兵科固有のシグネチャー武器、さらにカービン、DMR、ショットガンのみを選択できます。

突撃兵 - アサルトライフル

工兵 - SMG

援護兵 - LMG

斥候兵 - スナイパーライフル

ダメージを与えるための予備の手段。

すべての武器にはアタッチメントを装備できます。これは武器を変更し、ダメージプロフィールや取り回しの特性を増加したり、エイムダウンサイト中に表示されるものを変更します。各武器には一定の「アタッチメントポイント」があり、特定の上限値に達するまで、アタッチメントの組み合わせを装備するのに使用できます。

装備の射撃場では、メインウェポンとサブウェポンの両方を試し撃ちできます。画面下のコマンドに従うだけでこの射撃場に行けます。ここではさまざまな距離に複数の標的が配置されており、命中するたびにダメージが直接表示されます。

ほとんどの武器をカスタマイズする際は、アタッチメントだけでなく、以下のような外見上のカスタマイズもできます。

迷彩 - 武器全体の完全なペイント。例としてウッドランド、デジタル、アーバン迷彩があります。

チャーム - 小さなアクセサリーのような、吊り下げ式のアイテム。

ステッカー - 小さなステッカーやその他の視覚的アートピース。ステッカーは、いつでも複数を武器に貼ることができます。

ガジェット(スロット2つ):各兵科固有のもので、各種の攻撃用、防御用、戦略用のデバイスや装備が該当。

投擲可能な爆薬で、敵に直接ダメージを与えたり、視界妨害や移動速度低下などの効果を与えます。また斥候兵は、一撃必殺のスローイングナイフも使用できます。

肉弾戦の範囲内で敵にダメージを与えるための手持ちの道具で、建物やオブジェクトにダメージを与えられるものもあります。 

シグネチャーガジェット:デフォルトでは、各兵科は装備に関係なく使用できるガジェットも持っています。シグネチャーガジェットは次の通りです。

突撃兵 - アドレナリン注射器

工兵 - リペアツール

援護兵 - 補給物資バッグ

斥候兵 - モーションセンサー

各兵科にはシグネチャー特性と、シグネチャー武器に適用されるメリットもあり、ゲーム内で説明を確認できます。

装備全体をゼロからビルドすることはおろか、武器にどんなアタッチメントをつけたらいいか、自信がありませんか?それならば、各兵科にあるプリセットの装備を使いましょう。各武器にはデフォルトのアタッチメントも設定されており、これはBattlefield Studiosの開発者によって、特定の武器のゲーム内体験をバランスよく引き出せるように設計されたものです。

アサルトライフル

アサルトライフルが、マガジン、銃弾、タクティカルギアに囲まれ、黒い面に置かれている。

フルオートで操作性に優れ、高度にモジュール化されたオールラウンドライフルで、アグレッシブで適応性の高い装備の要。突撃兵のシグネチャー武器であることは間違いありません。

M433(デフォルトでアンロック) - 5.56x45mmが装弾されたこの最新鋭ライフルは、平均以上の連射速度を誇るため、近距離での使用に最適。

B36A4(ランク14) - 近接戦でも遠距離戦でも戦えるように変更できる万能カービン。

SOR-556 MK2(ランク25) - このモジュラー式ライフルは中間的な構成だ。精度が高く、中・長時間の交戦に最適。

AK4D(ランク35) - 連射速度の遅いクラシックなバトルライフルで、中距離から長距離の交戦に最適。

TR-7(ランク50) - 連射速度が比較的速く、反動も大きいため、近距離での戦闘に適しているブルパップ式バトルライフル。

KORD 6P67(RAPID FIRE 1の任務でアンロック) - 低反動、高発射速度のライフルで、近距離でも遠距離でも威力を発揮する。

NVO-228E(RAPID FIRE 2の任務でアンロック) - 7.62ソビエト弾が装填された強力なアサルトライフルで、中距離での戦闘向けに設計された信頼性の高い武器。

L85A3(RAPID FIRE 3の任務でアンロック) - 安定した連射速度を持つカスタマイズ済みのブルパップライフルで、中距離から長距離の交戦を得意とする。

カービン

薄暗い廊下で、褐色の装備の兵士2人がアサルトライフルを手に戦闘態勢で進んでいる。

アサルトライフルと似たような分野ですが、より小型で、遠距離射撃ではなく接近戦用に設計されています。武器制限エクスペリエンスでは全兵科が使用できます。

M4A1(ランク2) - 連射速度が高く、有効射程距離を伸ばすためには、反動制御が必要。

M277(ランク11) - 6.8x51mmが装填され、新たに実戦配備されたこの銃は、弾倉容量を犠牲にして射程距離を長くしている。

AK-205(ランク22) - 平均的な連射速度と5.45x39mmの薬室により、優れた遠距離性能を発揮するライフル。

M417 A2(ランク32) - 7.62x51mm弾が装填されたコンパクトなバトルライフルで、ダメージは高いが連射速度は控え目。

GRT-BC(ランク41) - コンパクトなブルパップ式ライフルで、平均以上の連射速度と、それなりの薬室への装填速度を持つ。

QBZ-192(DANGER CLOSE 1の任務でアンロック) - 5.8x42mm弾を装填した東アジア発祥の近代ライフル。安定して高速射撃するためのバイポッドグリップがデフォルトで付属。

SG 553R(DANGER CLOSE 2の任務でアンロック) - 冷戦時代のクラシックなライフルを輸出用に近代化したもの。中距離を超えると、威力は急速に低下する。

SOR-300SC - シーズン1で登場予定!

SMG

コンパクトサブマシンガンが、弾薬、マガジン、掃除用具に囲まれ、暗色の作業台の上に置かれている。

軽量で正真正銘の個人防衛武器であるSMGは、近接戦闘用に設計されており、すべてのメインウェポンの中で最も高い平均連射速度を誇ります。工兵のシグネチャー武器でもあります。

SGX(デフォルトでアンロック) - 近距離での交戦に適した、最新の9x19mm用PDW。遠距離性能を上げるカスタマイズが可能。

PW5A3(ランク6) - 中距離を含む全ての戦闘で活躍する人気のSMG。

PW7A2(ランク19) - 4.6x30mm弾により、遠距離で優れた性能を発揮するPDW。連射速度が高いため、接近戦でも有効。

UMG-40(ランク29) - 有名なポリマー製SMGで、.40口径の薬室を持つ、連射速度の低い銃。中距離の交戦では他の武器を凌駕する。

USG-90(ランク36) - 独特なデザインの大容量PDW。有効ダメージは低いが、高い連射速度がそれを補う。

KV9(ランク45) - この洗練されたSMGは驚異的な連射速度を誇り、標準的なマガジンを使用する場合は、ほぼ瞬時に弾薬を消費してしまう。

SCW-10(CLOSE QUARTERS 1の任務でアンロック) - 10mm装弾のモジュール式最新型SMGで、他のPDWでは実現できない抑止力を発揮する。

SL9(CLOSE QUARTERS 2の任務でアンロック) - 独特なデザインを誇るこの最先端のSMGは、様々な戦闘シナリオに適応する。

LMG

サブウェポンのLMG M240Lが、弾薬とマガジンに囲まれ、暗色の作業台の上に置かれている。

援護兵のシグネチャー武器は、フルオートマチック制圧射撃を行うために作られています。狙いを定めてトリガーを引き続けることで、少なくとも相手をためらわせ、場合によっては致命傷を与えます。重い分隊自動銃(SAW)と機敏な軽補助武器(LSW)の両方を併せ持つLMGは、他のすべての武器に比べてサイズが最も大きく、平均弾倉容量も最大です。

L110(デフォルトでアンロック) - 5.56x45mmを装弾する万能の分隊用自動銃。ほとんどの交戦に向いている。

DRS-IAR(ランク9) - サービスライフルと区別がつかない、信頼性の高いLSW。アタッチメントを装着することで、この万能銃器の最適な使い方を変化させられる。

M/60(ランク20) - 広く使われている汎用機関銃で、遅いが安定した発射速度で敵を抑え続けることができる。

RPKM(ランク30) - 軽補助武器の元祖。比較的柔軟にカスタマイズ可能で、中距離の制圧射撃に最適。

M123K(ランク38) - 移動火力支援に理想的なLMG。近接戦で優位に立ち、高い連射速度で敵を抑え込む。

M250(ランク46) - M277の相方。射撃効果に優れ、制圧射撃と致命的な射撃能力を併せ持つ。

KTS100 MK8(BULLET STORM 1の任務でアンロック) - 反動が少なく、安定した射撃速度を誇る軽機関銃。与ダメージは中程度だが、制圧射撃の精度は高い。

M240L(BULLET STORM 2の任務でアンロック) - 軽量化と装弾数増加のために近代化された汎用機関銃。攻撃側でも防衛側でも効果的に使用できる。

DMR

現代的なライフルが、散らばった弾薬、マガジン、武器メンテナンス道具に囲まれ、暗色の作業台の上に展示されている。

ディジグネイテッド・マークスマンライフルとは、長距離射程でセミオートマチックの精密マークスマンライフルであり、役割に関係なく、一弾一弾を重要視する兵士のためのものです。武器制限エクスペリエンスでは全兵科が使用できます。

M39 EMR(ランク4) - 7.62x51mmを装填するこの多用途マークスマンライフルは、どんな分隊でも武器リストにあると安心だ。

LMR27(ランク16) - 中容量の弾倉を持つこの最新鋭の精密ライフルは、ダメージが比較的低い代わりに、迅速な追撃を可能にする。

SVK-8.6(ランク33) - 強力な8.6x70mmカートリッジを装弾した精密ライフル。致死的な一撃を放つが、有効連射速度は低い。

SVDM(DEADEYE 1の任務でアンロック) - クラシックな狙撃銃を21世紀向けに近代化したもの。適切にカスタマイズすることで、高機動性を実現したり、長距離での敵排除を可能にする。

スナイパーライフル

スコープ付きのスナイパーライフルが、工具や弾薬、銃のクリーニング用品に囲まれて、黒い面に置かれている。

スナイパーライフルは、ハードコアモード以外ではヘッドショットであれば一撃でキルが確定する武器カテゴリー2つのうちの1つであり、真の狙撃手が好む、ボルトアクションかセミオートマチック式の遠距離用武器です。斥候兵のシグネチャー武器に該当し、脅威となるパッシブ能力でバックアップできます。

M2010 ESR(デフォルトでアンロック) - 正確なボルトアクションスナイパーライフルで、.300 WM装弾により、より遠くのターゲットまで届く。

SV-98(ランク26) - このバランスの取れたボルトアクションライフルは、伝統的な7.62x54mmRを発射し、45m~90mの間で最も効果的。

PSR(DEADEYE 2の任務でアンロック) - 超遠距離用に設計されたスナイパーライフル。75m~150mの間で最も効果を発揮する。

Mini Scout - シーズン1で登場予定!

ショットガン

ショットガンを構えた兵士が横を見ながら前進している。さらに2人の兵士が並んで歩いているのが見える。

ショットガンはペレットまたはスラッグをターゲットに向けて発射します。スナイパーライフルとは正反対の存在ですが、ハードコア以外では極至近距離でワンショットキルが可能なものもあります。 武器制限エクスペリエンスでは全兵科が使用できます。

M87A1(デフォルトでアンロック) - 信頼性の高いポンプアクション式ショットガンで、抑止力向上のため3インチシェルを使用する。

M1014(ランク42) - 人気の高いセミオートマチックショットガンで、3インチシェルは高ダメージを叩き出すが、マガジンチューブの容量には制限がある。

18.5KS-K(POINT BLANK 2の任務でアンロック) - 2.75インチシェルを発射し、かなりのダメージを与えるマガジン式セミオートショットガン。

DB-12 - シーズン1で登場予定!

サブウェポン

ライトブラウンのサブウェポンのP18が、工具や弾薬、銃のクリーニング用品に囲まれて、黒い面に置かれている。

どんな兵士にとっても、メインウェポンが底をついたときの頼もしいバックアップとして、あるいはメインウェポンがないときの唯一の遠距離防御手段として役立ちます。

P18(デフォルトでアンロック) - ほとんどの戦闘シナリオの要求に応えられる、信頼性の高いサブウェポン。

ES 5.7(ランク24) - USG-90の仲間で、弾倉容量に余裕があるサブウェポンであり、弾速も同種の銃の中では群を抜いている。

M45A1(ランク39) - クラシックなサブウェポンが21世紀向けに改良されたもの。.45 ACPで高いダメージを与えるが、その代償としてマガジン容量は少ない。

M44(ランク48) - 近代的なリボルバーかつハンドキャノン。サブウェポンの中では最大の射程距離を誇るが、容量と有効連射速度は低い。

GGH-22 - シーズン1で登場予定!

M357 TRAIT - シーズン1で登場予定!

投擲アイテム、近接武器、ガジェット

互いに背を向け、肩に大きなハンマーを抱えた2人の兵士。背後では遠くに火事が見える。

注:ガジェットと兵科固有のグレネードは、オンボーディングハブの兵科ガイドをご覧ください。

装備の最後を飾るのは、兵科によるツール、ガジェットと、投擲アイテム、近接武器のオプションです。各兵科にはユニークなグレネードが2種類あります。

フラググレネードとすべての近接武器は、兵科に関係なく装備できます。

フラググレネード(全兵科が使用可能)

信頼性の高い標準仕様のフラググレネード(略してフラグ)は、その有用性と使い方を説明するためにマニュアル一冊が必要なほどですが、短くまとめると次の通り。投擲可能な爆薬で、小さいながらも強力な金属片をまき散らすのです。フラググレネードは、数十メートルも投げられるほど軽く、窓やドア、非常に狭い隙間にも入り込めるので、武器を使った交戦を始める前に敵へ送る挨拶としてぴったりです。特に敵が狙撃スポットに隠れている場合は効果的です。

グレネードの投擲ボタンまたはキーを押すと、フラググレネードを前方に放り投げます。ただし投擲コマンドを長押しした場合は、グレネードを投げずに安全ピンを引き抜くので、時間差投擲が可能になります。グレネードはピンを抜いてから3.5秒で爆発します。賢い兵士ならば、この時間が経過する前に投げるべきです。ですが天才的な兵士なら、爆発の時間を調整して、標的と全く同じ位置、またはその真上で爆発させることもできます。

フラグは通常、歩兵への対抗手段として使います。敵の1メートル以内で爆発すると、キルが確定します。それより離れるとダメージは小さくなり、爆発範囲外に到達するまで減衰します。グレネードを投げた後には追撃が必要であり、特に最悪のシナリオでは銃撃でのサプライズが待っていると想定しておきましょう。小さくて密度の低い物体を破壊したり、ガジェットを粉々に吹き飛ばすこともできますが、大きな乗り物や建物に対してはあまり期待しないほうがいいでしょう。

近接武器

コンバットナイフ / ハンティングナイフ - コンバットナイフとハンティングナイフは、両方とも素早く効率的で、歩兵はゲーム内で最速の地上移動が可能になります。この武器を使うときは、すべての肉体記憶に逆らいましょう。どこからでもワンショットキルができるわけではなく、背後に回り込んでのテイクダウンが必要だからです。あとは、これにバイポッドがつけば…

スレッジハンマー - 歩兵だけでなく、目標や乗り物にもダメージを与えられますが、ハンマーを振るスピードどダッシュスピードは遅くなります。乗り物に与えられるダメージは数ライフポイントのみですが、極端にもろい遮蔽物やガジェット、急ごしらえの障壁は一振りで崩れます。

これは君の戦争だ - 今すぐ「Battlefield」に飛び込もう

「Battlefield 6 ファントムエディション」のプロモーション画像。ファントム分隊、スキン「シュラウデッド」、武器「ドロップシャドウ」、乗り物「キメラ」、BF Proトークンが表示されている。下にはEA Studiosのロゴがある。"

究極の全面戦争がここにある - 分隊を結集し、今すぐ戦いに参加せよ。 

「Battlefield 6」は、スタンダードエディション(希望小売価格69.99米ドル)とファントムエディション(希望小売価格99.99米ドル)の2種類がある*。「ファントムエディション」には、「Battlefield 6」ゲーム本編のダウンロードに加え、BF Proトークン、ファントム分隊のソルジャーユニフォーム、武器パッケージ、デラックスXPブーストなどが同梱。

いかなる武器、乗り物、装備の製造者も、このゲームと提携、このゲームを後援、または協賛するものではありません。

*実際のオファーと差異や変更がある場合があります。 詳しくは販売店のサイトをご確認ください。