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    「Star Wars™ バトルフロント™ II」ヒーロー・スターファイター・モードを制するための5つのポイント ヒーロー機にフォーカスした新モードでレベルアップを目指せ。

    「ヒーロー・スターファイター」は、ヒーローシップでの対戦にフォーカスした新しいPvPモードです。7月3日から「Star Wars™ バトルフロント™ II」に導入されるヒーロー・スターファイター・アップデート(※)の中で無料の新コンテンツとしてプレイ可能になります。この新モードに備え、今回はその戦いを制するための5つのポイントをご紹介します。パイロットとしての腕を磨く方法、ヒーローシップをいち早くアップグレードする方法など、各種ポイントをご覧ください! 

    ヒーロー・スターファイターのルール

    ヒーロー・スターファイターでは、各プレイヤーがまずライトサイド、ダークサイドいずれかのヒーローシップの1機として出撃します。ラウンド開始時には、それぞれプレイヤーが乗った4機のヒーローシップからなる2チームが揃うことになります。最初に乗ったヒーローシップが撃墜された場合、プレイヤーは同ラウンド中ヒーローシップとして再出撃はできなくなります。

    代わりに、ファイター、インターセプター、ボマーの通常のスターファイターとして出撃し、チームを援護することができます。通常のスターファイターは性能面でヒーローシップに劣るものの、出撃回数に制限はありません。最終的に、相手の全ヒーローシップを先に撃墜した側がラウンドに勝利します。そして3ラウンドを先取した側が、最終的な勝利を勝ち取ります。

    以上がルールです。それでは、次のポイントに移りましょう。

    いち早くヒーローシップをレベルアップする

    ヒーローシップのレベルアップを早める方法は、プレイヤーの間でよく質問に上がります。今回導入される「ヒーロー・スターファイター」がその答えになるでしょう。

    ヒーローvs.ヴィランとヒーロー・ショーダウンでヒーローによる地上戦を追求できるのと同じように、ヒーロー・スターファイターでは、ヒーローシップによる戦いを集中してプレイすることができます。これにより、ヒーローシップのレベルアップを一層早められるでしょう。


    スターファイター・カスタムアーケードで操縦スキルを磨き上げる

    プレイヤー同士の戦いにはまだ不安がある場合でも、 心配はありません。先だって追加されたスターファイター・カスタムアーケードで、プレイヤー同士の高度な戦いに向け、腕を磨くことができます。オンラインの戦場に飛び込む前に、このモードで操縦を学び、各ヒーローシップ固有のアビリティを試し、撃墜テクニックを練習してください。

    スターファイター・カスタムアーケードでの練習が捗るように、5ステップのビギナーズガイドも用意されています。

    ヒーローシップのアビリティを使いこなす

    ヒーローシップの性能を最大限に活かすには、それぞれの固有アビリティをいつ、どのように使うかを学ぶことが重要です。各アビリティごとに正しい使いどころがあります。

    サポートプレイに興味があるプレイヤーなら、ポー・ダメロンの「ブラック・リーダー」アビリティやアイデン・ヴェルシオの「インフェルノ・リーダー」アビリティが役に立つでしょう。いずれも、一定範囲内の敵の位置を明らかにし、味方がそれらの敵に与えるダメージを向上させます。

    攻撃的なパイロットなら、ボバ・フェットのスレーヴⅠがお勧めです。イオン砲に加えて、サイズミック・チャージが、タリーのAウイングやヨーダのジェダイ・スターファイターのようなインターセプター系の高速な敵へのカウンターになります。あるいは、レイとチューバッカのミレニアム・ファルコンも強力な選択肢です。フォーカスド・マインドとデュアル震盪ミサイルの組み合わせが圧倒的な力を発揮します。

    そして、すべてに役立つアドバイスを一つ… 全ヒーローシップを試して、自分のスタイルに合った機体を見つけ出しましょう! 

    最終ポイント:状況に合わせた戦術の選択

    チームで最後のヒーローシップになるのは凄まじいプレッシャーです。あなたの生存でチームの勝利が決まるからです。けれど、まずは肩の力を抜いてください。チームとして、どうすればこの状況を乗り切り、勝利を掴めるか。それだけを考えましょう。

    あなたのヒーローシップの位置は常にアイコンで示されているため、隠れて迎え撃つことはできません。周囲に存在する残骸や、構造物、大型艦などを盾にして、敵の射線入らないように立ち回りましょう。

    大型艦のすれすれを飛び、味方に残りの敵の始末を任せるのも一つの戦術です。あるいは、味方で自機の周囲に防衛陣形を敷き、敵が近づいたら一気に叩く戦術もあります。必須ではありませんが、チーム内のコミュニケーションがあれば、こういった場面で役に立つでしょう。

    –Daniel Steinholtz(TwitterでDanielをフォロー@dsteinholtz

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    (※)対応するプラットフォームの「Star Wars バトルフロント II」(別売)および、すべてのゲームアップデート、インターネット接続、EAアカウント、家庭用ゲーム機版の場合はさらにXbox Live ゴールド メンバーシップまたはPlayStation®Plusへの加入(各別売)が必要になります。

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