Battlefield™ 6
ニュース記事
Battlefield 6とREDSECでRed Bullチャレンジが開催中
2025年12月2日
&q=40)
新任務「Red Bullチャレンジ」を完了して、XPブースターとカスタマイズアイテムをアンロックしよう。
「Battlefield」シリーズとRed Bullのパートナーシップの一環として、エクストリームな身体能力をテーマにした10個の新チャレンジ、そして翼を持つ者に向けた期間限定の3つのボーナスミッションが登場する。これらのチャレンジは12月2日から12月16日まで利用可能だ。
全チャレンジと報酬、全チャレンジを完了するための5つのヒントについては、下をチェックしよう。
メインチャレンジ
- 任意のモードで、縁から飛び降りた後にコンバットロールを行う。[3回] - 報酬：XPブースター
- コンクエスト、ブレークスルー、またはエスカレーションで、乗り物から離れることなく敵のフラッグを奪取する。[10回] - 報酬：XPブースター
- 偵察ドローンで敵をスポットする。[200回] - 報酬：武器チャーム「フライング・ハイ」
- 敵が維持している目標内でチームメイトを蘇生させる。[1回] - 報酬：XPブースター
- ダッシュに費やした時間。[600秒] - 報酬：XPブースター
- パラシュートでの連続降下時間。[10秒] - 報酬：パラシュート「ゼニス」
- バトルロイヤルでのゴルフカート合計ジャンプ時間。[5秒] - 報酬：XPブースター
- 地上車両の移動距離。[5,000メートル] - 報酬：ワッペン「ブルヘッド」
- 航空機での総飛行時間。[180秒] - 報酬：ドッグタグ「ハイリーチャージド」
- バトルロイヤルでの合計生存時間。[600秒] - 報酬：XPブースター
ボーナスチャレンジ
- ガントレットでマッチに勝利する。[10回] - 報酬：XPブースター
- バトルロイヤルで勝利する。[5回] - 報酬：XPブースター
- コンクエスト、ブレークスルー、ラッシュ、ストライクポイント、チームデスマッチで1回勝利する。- 報酬：兵士スキン「キャンディッド」
Red Bullチャレンジクリアのための5つのヒント
&q=40)
Red Bullチャレンジの大半は、「Battlefield」のプレイ方法をほとんど変えることなく、自然と完了できるようなシンプルなものだ。マップでダッシュしたり、乗り物に乗ったまま目標を確保することで達成できるだろう。もちろん、グラウンド・ゼロに寄り道してゴルフカートでジャンプしたり、建物から飛び降りてロールしパルクールをカッコよく決めたりする必要もあるが、真なるチャレンジはボーナスミッションだ。
- 翼を手に入れよう。ヘリコプターは、「Battlefield 6」とREDSECの全モードにおいて、分隊を目標に向かって安全に輸送できるだけでなく、上空から破壊の雨を降らせる強力な兵器だ。操縦方法がわからない場合は、簡単コントロールオプションがある。設定メニューの乗り物タブからアクセスしよう。
- 組み合わせて、率直になれ。コンクエスト、ブレークスルーなどのマッチで勝利するボーナスミッションは、それぞれのモードでマッチに勝利しなければならない。つまり、このスキンをアンロックするには、各モードで1回のみ勝利する必要があるのだ。計画的に進めるのが最善だ。好きな順番で、（プレイリストまたはカスタムサーチで）1つのモードを検索し、勝利したらリストから消す。これを5つのユニークなマルチプレイヤーエクスペリエンスそれぞれでやっていこう。
- 報復、回復、蘇生。（援護兵として）分隊員を蘇生させるときは、味方を安全な場所に引きずるか、除細動器を使う前に、周囲の安全を確認しよう。敵陣では特にそうだ。ひと手間をかけて、角の向こうを確認したり、遮蔽物を立てたり、より守られた位置に移動することが、蘇生に成功するか、分隊が一掃されるかの分かれ目になる。
- すべてに全力投球する必要はない。バトルロイヤルのマッチで5勝するのは、集中した戦術的マインドセットがなければ難しそうに思えるだろう。敵分隊を見るたびに突撃するのは、正しい選択肢ではない。先に敵から発見されたのではない限り、余裕をもって、潜在的な不安材料を考慮しよう。例えば、遮蔽物が無い、高低差、火力、乗り物などだ。それを考えてから銃撃戦に突入しないと、分隊が全滅するかもしれない。
- 団結する分隊は、団結して勝つ。簡単に言えば、分隊員を置き去りにするなということだ。「Battlefield」で勝利するには、4人全員の分隊（バトルロイヤルでは2人ペア）でのプレイが不可欠だ。それは蘇生で助けたり、スモークや制圧射撃で弱い側面を援護することから、目標確保や分隊一掃で協力することにまで及ぶ。ボイスチャット、テキストチャット、ピンでこまめに連絡を取り合い、たとえ分隊が全滅寸前であっても、くじけずに士気を高く保つことを忘れてはならない。