• アップデート1.4

    最新のアップデートでは、必要なカードを入手する新しい方法のクローン研究所、新しいNodユニット、メニューバーおよび同盟チャットのアップデート、新たにアップデートされたマップ、ライバルチャンピオンイベントやプレイヤーレベル進行の調整などが登場します!以下にアップデート1.4で実装されるエキサイティングな変更内容をすべて掲載しています。

    新ユニット

    センチュリオン

    センチュリオンは「世界の選民を守るに値する、機械化された近衛兵」をケインが欲したことにより生み出されたユニットです。百戦錬磨のベテラン兵が操縦するセンチュリオンは、重火器による攻撃を吸収する独自の「テストゥド」防御システムを備えており、防衛作戦に適しています。

     

    Nodセンチュリオンの詳細はこちら をご覧ください。

     

    特徴

    クローン研究所

    クローン研究所はバトルを行うだけで欲しいユニットカードの獲得を可能とする新たな機能です。新たに追加された「目標」ボタン(「ミッション」ボタンがあった場所)をタップしてクローン研究所にアクセスしましょう。クローン研究所はプレイヤーレベル15に到達するとアンロックされます。

    クローニング室

    ユニットをクローニングするには、「クローニング室」という新しいアイテムが必要になります。すべてのプレイヤーが無料のクローニング室を1日1回使用できます。追加のクローニング室はストアからダイヤモンドで購入できます。クローニング室は新たに追加された、ストア内の「リソース」タブ(「通貨」タブから名称変更)から見つけられます。 

    ユニットのクローニング

    ユニットのクローニングを開始するには、クローン研究所の空きスロットをタップしてクローニング室とユニットを選択します。その後バトルによりクローニングが開始されます。ユニットのクローニング時には、クローニング室にユニットカードを置く必要はありません。30バトルでスタンダード・クローニングは完了します。完了したら、クローン研究所からカードを回収しましょう。

     

    UIの変更

    クローン研究所の実装にともない、メインのナビゲーションボタンに変更を加えました。「ミッション」ボタンを「目標」ボタンに変更し、その中に「ミッション」と「クローン研究所」のサブメニューを置きました。 同様に、「ネットワーク」ボタンに「アクティビティ」と「C&C TV」の2つのサブメニューを加えました。

     

    同盟チャット

    また、同盟チャットの仕組みに一部変更を加えました。これにより同盟メンバーとの会話や寄付リクエストを見逃すことがなくなります。

    • 最新200件のメッセージが同盟チャットに自動的に読み込まれます
    • それ以前の200件を読み込むには一番古いメッセージに移動します


    エコノミーの変更

    プレイヤーレベルの購入

    ダイヤモンドで即時にレベルアップできるようになったことで、進行やユニットのアンロックをスピードアップできるようになりました。 ひとつのレベルは500ダイヤモンドですが、この必要数は次のレベルまでの進行具合によって引き下げられます。 例えば、レベル30まであと半分というところであれば、250ダイヤモンドでレベル30を購入できます。

    ライバルチャンピオン

    ライバルチャンピオンイベントにいくつか変更を加えました:

    • ライバルチャンピオン期間中に獲得した報酬は、すべてまとめて完了時またはリタイア時(またはイベント終了時)に受け取るようになりました。
    • 全ノードの報酬は、新しいライバルチャンピオンが開始されるとリセットされます。
    • 新しくライバルチャンピオンを開始するには、クレジットではなくダイヤモンドを使用するようになりました。 必要量はイベントでの所属リーグで変わります。
    •  イベント完了であらゆるタイプの報酬が獲得できるようになりました(クレート、特定のカード、クローニング室など)。

    ミッション

    ミッションを完了すると、100ダイヤモンドで新しく5つのミッションを入手できるようになりました。

    プレイヤーレベルの進行

    下位リーグにて、いくつかのテック研究所の初期エピックユニットに比べると、Nodの聖堂ユニットは反撃におけるバランスの均衡が取れていませんでした。

    • 新ユニットのNodセンチュリオンは、Nod陣営でブロンズ・リーグに入ると利用可能になるエピックユニットのひとつとして、Nod火炎放射戦車から置き換えられます。
    • 火炎放射戦車はプレイヤーレベル55でアンロックされるようになりました。
    • すでに火炎放射戦車をアンロックしているプレイヤーは引き続き使用できますが、レベル55以上に到達するまでは新たにカードを入手することはできません。

    ディビジョンおよびバトルで獲得する経験値

    皆さんからのフィードバックで、より競争が激しいディビジョンに到達したときの経験値を増やしてほしいというものがありました。そこでプラチナ3以上のディビジョンで獲得できる経験値を引き上げました:

    • すべてのプラチナ・ディビジョンで15,000XPを獲得(プラチナ2および3では50%アップ)。
    • すべてのダイヤモンド・ディビジョンで20,000XPを獲得(ダイヤモンド2および3では33%アップ)。
    • すべてのマスター・ディビジョンで30,000XPを獲得(マスター1では20%アップ、マスター2および3では50%アップ)。
    • タイベリウム・リーグで35,000XPを獲得するようになりました(40%アップ)
    • また、バトルで獲得する経験値を100に引き上げました(以前は勝利時に50XP、敗北または引き分け時に20XP)。

    ストア

    • 無料クレートを受け取れるのが12時間ごとから11時間ごとに変わりました。
    • コロッサル・クレートの価値を17.5%引き上げました(クレジットおよびカード)。それによりコロッサル・クレートはエピック・クレートの5倍になりました。
    • 「デイリーカード」タブにあるカードの束サイズと必要クレジット数を変更しました。  
    • コモンのカード束は10枚(以前は5枚)で160クレジット(以前は150)になりました。
    • レアのカード束は5枚(以前は2枚)で800クレジット(以前は600)になりました。
    • エピックのカード束は1枚で据え置きですが、1600クレジット(以前は3000)になりました。

    全般的なエコノミー

    • プレイヤーレベル33以上では、新登場ユニットと相殺するためにコモン、アンコモン、レア、エピック、コロッサル、陣営クレートのカード数が更新されました。


    ユニットの変更

    曲射砲は違う方向に発射する場合は再配備しなければなりませんでしたが、今回のアップデートで、配備されたままゆっくりと回転するようになりました。

     

    マップへの変更

    新マップ:溶岩原

    プラチナ・リーグの以下のマップのアートワークが更新され、新たに溶岩原をテーマとしたものになりました:

    • 危機
    • ツイン・ピラー
    • 裂けた平原
    • ストーンウォール
    • センターラリー

    新マップ:イベント

    以下の新マップがライバルチャンピオンとブリッツで使用されるようになります:

    • 要塞
    • 噴火
    • 周回軌道
    • サソリの尾
    • 川を下って
    • 水没地

    マップのアップデート

    以下のマップがアップデートされました:

    • ツイン・ピラー:左下部および右下部のヘックスをマップから取り除き、ユニットが動けなくなる事態を解消しました
    • 盲点:左下部および右下部のヘックスをマップから取り除き、ユニットが動けなくなる事態を解消しました
    • ストーンウォール:岩を2つ取り除き、下部のタイベリウムをストーンウォールの外に移動させました

     

     

     

    パフォーマンス改善とバグ修正

    • ユニットが敵ユニットを攻撃しない不具合を修正しました
    • 「戦場のコントロールを確立中」画面でWiFiからデータ通信に切り替わると切断される不具合を修正しました
    • 完了したイベントのベストスコアデータが「進行中」と表示される不具合を修正しました
    • ターゲットを追跡している時に砲弾の攻撃が消える不具合を修正しました
    • ユニットの攻撃が非同期される不具合を修正しました
    • マップ上に木が表示される不具合を修正しました
    • 様々なクラッシュの不具合を修正しました
    • Razer Phone 2がオーバーヒートする不具合を修正しました
    • 新型iPad Proにおいてゲーム画面が全画面にならない不具合を修正しました
    • ノッチのあるデバイス使用時に指示が相殺される不具合を修正しました
    • プッシュ通知からゲームを起動すると画面が黒くなる不具合を修正しました
    • フロントエンド・パフォーマンスを最適化しました
    • ネットワークおよびアクティビティフィードのパフォーマンスを最適化しました

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