
F1® 22 - パッチ1.09ノート
オートマチックギアボックス、タイヤ温度など、1.09の修正内容を確認しましょう

パッチ1.09ノート
ドライバーのみなさん、
全プラットフォームで、F1® 22のパッチ1.09が利用可能になりました。今回のパッチの内容は以下からご確認ください:
- オートマチックギアボックスがシフトアップする前に、レブリミッターにかかる時間が長すぎる問題を修正しました
- 特定の状況下でフラッシュバックを使用後、無線コマンドが無効化される問題を修正しました
- オフラインモードでフォーメーションラップを行わずレースを開始した場合、タイヤ温度が正確に表示されるようになりました
- オーストラリアのターン4で、プレイヤーが誤ったペナルティを受けることがある問題を修正しました
- ポール・リカールでAIがピットレーンを離れる際のロジックを改善しました
- 変更可能な条件で、DRSの有効化・無効化のしきい値を引き下げました
- マルチプレイヤーでホストがフォーメーションラップを観戦すると、レースが開始できない問題を修正しました
- レースディレクターで他のドライバーのラップタイムを見ることができなかった問題を修正しました
- ダウンフォースを最大にアップグレードをしたマシンで、タイヤ温度が誤って高くなる問題を修正しました
- キャリアモードでレーススタイルの設定やAIの難易度を変更した場合、ゲーム起動時にリセットされる可能性がある問題を修正しました
- ブロードキャストフォーメーションラップを使用する際に、セクターとラップタイムが正しく表示されないタイミングの問題を修正しました
- 部門イベントと同日にスポンサー契約を更新しても、部門イベントが例外的に長くなることはなくなりました
- 特定のグラフィック設定で、透明なボックスがゲーム内に表示されることがあった問題を修正しました
- 全体的な安定性を向上しました
- 数々の細かな修正を行いました
さらに、今週後半にはシリーズ史上初、F1® 22にクロスプレイが全面的に導入され、プレイヤーはすべてのプラットフォームで最速のモータースポーツレースをお楽しみいただけます。
クロスプレイを利用するには、ゲームオプション→設定メニューにて有効にする必要があります。Xboxでは、アカウント設定でクロスプレイを有効にする必要がある場合があります。詳細は、こちらをご覧ください。
クロスプレイを有効にした後、ソーシャルレースを選択すると、すべてのプラットフォームで他のセッションを招待したり参加したりできます。クロスプレイを無効にすると、自分の家庭用ゲーム機(PlayStation®5やPlayStation®4など)とのみマッチングします。
フレンドハブでは、保留中のフレンドリクエストやセッションへの招待を確認できます。また、フレンドを検索して追加したり、最近対戦したフレンドを追加することもできます。フレンドハブは、メインメニューで左のサムスティック(またはキーボードのF10)をクリックし、フレンドオプションを選択することでアクセスできます。
セッションのホストとして、他のプラットフォームからロビーに招待するには、ロビーのフレンド招待オプションにアクセスし、そこから招待しましょう。フレンドハブを通じて招待を受け取ります。
バグや問題が発生した場合は、Answers HQへアクセスし、チームのメンバーが調査できるように報告してください。今後の調整と変更を追跡できるコミュニティで提起された問題のスレッドは、こちらでご確認いただけます。
それでは、コース上でお会いしましょう!
