1月30日配信、「バトルフィールド 1 Turning Tides」北海コンテンツが見逃せない5つの理由
Learn how the expansion pack’s amphibious battles will float your boat.

1月30日から、北海コンテンツの「バトルフィールド 1 Premium Pass」オーナー向け配信が開始されて、「バトルフィールド 1 Turning Tides」の全リリースが完了します。 この配信には2つの新マップ、Heligoland BightとZeebrugge、そしてイギリス海兵隊とコースタル級飛行船が含まれています。
北海コンテンツの魅力は多岐にわたりますが、 中でも特に見逃せない5つのポイントをご紹介します。

1 – ドレッドノート vs. ドレッドノートを体験
ドレッドノートと言えば、海を往く鋼鉄の巨獣に乗り込み体験する圧倒的なパワー…ですが、今回はそれをさらに上回るドレッドノート vs. ドレッドノートの“大決戦”が可能になります! その舞台となるHeligoland Bightマップでは、他にも攻撃機で魚雷艇に襲い掛かることや、空での目まぐるしいドッグファイト、新登場のコースタル級飛行船との対決など、さまざまな要素が待ち受けています。 さらには、浜と砲撃戦を繰り広げる敵の巨大ドレッドノートに、L級駆逐艦で決死の攻撃を試み、大金星を狙うことも可能です。

2 – 防衛陣地と化した防波堤を舞台にした、怒涛のマルチプレイヤー戦闘
Zeebruggeマップの防衛陣地と化した防波堤では、敵味方がなだれ込んで激突し、息もつかせぬ戦闘を体験することができます。 暗闇の中で繰り広げられる忘れがたい歩兵戦に加えて、空と海でも、駆逐艦や攻撃機、その他ビークルがぶつかり合います。 圧倒的なバリエーションに彩られた、海と陸を舞台にした総力戦を思う存分お楽しみください。

3 – 空より降り注ぐ死の一撃、コースタル級飛行船
76mm徹甲砲を備えた空に浮かぶ脅威、コースタル級の砲撃は、歩兵や魚雷艇に圧倒的な威力を誇ります。勇気あふれるパイロットなら、積み込まれたHE爆弾を使ってドレッドノートに痛撃を食らわせることもできるでしょう。 対空砲に砲手を配置すれば、敵飛行船の脅威もすみやかに取り除くことができます。

4 – これまで以上にバランスが取れた白熱の銃撃戦
「バトルフィールド 1」の銃で、これまで以上にバランスの取れた戦いが楽しめるようになります。 各兵科の各銃による交戦シナリオを検討し、それぞれの武器種が最適条件で十分に活躍できるように調整が施されました。 また、キルにかかる時間、いわゆるキルタイム(TTK)についても調整が行われています。 キルタイム(TTK)や調整の詳細についてチェック。

5 – イギリス海兵隊となって参戦
そして忘れてはならないのが、「バトルフィールド 1 Turning Tides」を鮮やかな軍服とともに戦えるイギリス海兵隊の参戦です。 特徴的な青の軍服を身に着けた大英帝国の精鋭海兵隊。イギリス海兵隊とともに戦場に降り立ちましょう。
これ以外にも、「バトルフィールド 1 Turning Tides」北海コンテンツには、さまざまな魅力が詰まっています。 また、「Turning Tides」で先立って配信された2マップ、ガリポリ半島を舞台にしたCape HellesとAchi Babaについての記事もぜひご覧ください。 各詳細をチェックし、第一次世界大戦の海戦に飛び込みましょう。
「バトルフィールド 1」をこれから始めるなら、 ゲーム本編と配信中の全拡張パックをプレイできる「バトルフィールド 1 Revolution」がおすすめです。